窓周り製品の特徴（ウッドブラインド・ロールスクリーンなどなど）
こんにちは！
エムザインテリア館です＾＾☆
突然ですが、「新居に引っ越すけどカーテンのことまで考えていなかった。」「今まではカーテンを使っていたけれど、ブラインドにしてみたい。」 なんて方いらっしゃいませんか？？
窓廻りを機能的かつオシャレにする方法は数多くあります。そのため、何を選べばいいのか、そもそもどんな商品があるのか、などとお悩みの方もたくさんいらっしゃると思います。
そこで今回は、カーテン以外のメカについて簡単にご紹介させて頂きます！
（詳しい種類やメリット・デメリット、機能性などの詳しい話は、今後ご紹介していきます。）
① ロールスクリーン
カーテンのようにヒダがないため、お部屋をすっきり見せたい方、シンプルなので間仕切りや目隠しにもおすすめです。スリット窓や小窓にぴったりです！
柄の生地や遮光・ウォッシャブルタイプの生地もあります。
最近では、調光可能なロールスリーンもあります！
※調光ロールスクリーン
また、レース生地と一緒になったダブルロールスクリーンもあります。
イメージは下の写真になります。
② ブラインド
ブラインドとは、羽の開閉により光を調節する機能がついたものになります。
素材の種類として、アルミ製・木製・ファブリック（布地）があります。
光をコントロールしたい方、掃除を手軽にしたい方などにおすすめです。
↑アルミブラインド
↑ウッドブラインド
↑ファブリックブラインド
↑ファブリックブラインド（拡大図） ↑スラットの表面が布地
また、縦型ブラインド（バーチカルブラインド）も人気があります!!
↑縦型ブラインド（バーチカルブラインド）
③ プリーツスクリーン・ハニカムスクリーン
蛇腹やハニカム（蜂の巣）状になった生地が使われているスクリーンです。生地には和紙のようなものもあり、和室の窓におすすめです！
↑プリーツスクリーン
また、ダブルタイプにして上下をレース・ドレープ（厚地）にして使い分ける事も出来ます。
↑ダブルプリーツスクリーン(写真は、上部がレース・下部がドレープになります)
④ シェード
カーテン生地を使用してお作り出来ます。
フラットな仕上がりになるため、お客様のお気に入りの生地の柄がそのまま表現できます。また、生地のみの取り外しが可能なため、生地替えも可能になります。
こちらには、プレーンシェードとバーの入ったプレーンシェードなど様々な種類があります。
↑シャープシェード
ドレープ（厚地）とレース生地が一緒になったダブルシェードもあります。
イメージとしては、次のお写真のものとなります。
↑ダブルプレーンシェード
カーテン以外の窓周りの装飾は、このようにたくさんあります！
少しでも興味が出てきた方は、ぜひ当店のプロのインテリアコーディネーターにご相談にいらしてください＾＾☆
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